構造

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家が落ちるなんて衝撃的でした。

大阪市西成区で崖の上に建つ建物が倒壊するという事故が発生しました。幸い住民は避難していたらしく怪我人などは居ないという事で少し安心なのですが、映像を見る限りただ事ではない感じです。 映像はこちら 現場はハルカスの近...
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最近の木造住宅事情

構造設計業務の進め方というのは一つに限られるわけではありません。最初に想定していたよりも部材が大きかったりして、修正を加える場合もありますし、使い勝手の自由度を下げてもいいから安くしたいという話になるかもしれません。何にせよいろいろとシミ...
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建築構造設計の少し変わった仕事

建築の構造の設計をしていると思わぬところでスキルが活きることもあります。風力発電機や太陽光発電機などの架台については現状で専用の法律がないので、建築物の設計方法を用いて安全を確認しています。ということは、建築物の構造設計が出来るとそのよう...
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建物の構造計算の流れ

構造設計に触れたことのない人や、これから構造設計士を目指すという人に向けて大雑把に構造計算の流れを紹介したいと思います。大きく分けて許容応力度計算と保有水平耐力計算とに分けることが出来るのですが、基本的に保有水平耐力計算は許容応力度計算を...
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地盤調査の種類と分かること

一戸建ての家でも工場でもマンションでも日本では建物を建てる時にその土地の地盤が建物の力を受け止めることが出来るのかどうかも確認申請でチェックします。そのためにはその土地での地盤調査が必要になります。交通が便利な平野部は川の近くにあって三角...
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建物の構造設計の未来

日本経済新聞の記事で清水建設さんが建物の設計をしながら、構造の解析をしてくれるシステムを開発したとの記事がありました。私たち構造設計は、意匠設計が考えたプランを自然災害や考えられる外力に対して安全であるように設計します。時には意匠の方から...
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土の中を覗いてみたいです。(特殊地業について)

地業(ちぎょう)とは基礎より下に砕石や杭などでスムーズに建物の重さを地面に伝えることができるようにする過程のことを指します。その中でも柱状改良や杭など深い層まで伝達できるようにする地業のことを特殊地業と呼んでいます。特殊地業が要る場合には...
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日本の法律は想定外を無くすために進化しています

災害に対して想定外という言葉はよく使われるようになりました。気象観測を始めたのが1872年ですから、日本の観測の歴史はたかだか150年くらいしかありません。その間に経験したことしか想定のしようがなくて新しい規模の災害はほとんどが想定外にな...
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地盤沈下は誰のせい?トンネル掘削は難しい。

東京都調布市で行っているトンネル工事の現場付近で道路が陥没するというとんでもない事故が起こりました。もともと地下40mよりも深いところでの工事で地表には影響がないと説明していた東日本高速道路株式会社も一転して今回のことでは施工ミスを認める...
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建築の構造設計士の仕事(風荷重編)

あなたは風に飛ばされそうになったことはありますか?建築物が台風で被害が起きないように設計するのも構造設計の仕事です。2018年の台風は記憶に新しい人もいるのではないでしょうか。関西を直撃した台風はタンカーを流して関西国際空港の連絡橋に大き...
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