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津波に対しての設計方法

皆さんは津波に対してどのようなイメージを持っていらっしゃるでしょうか。東日本大震災での記憶もまだ新しいので、大きな津波は建物そのものを流したり倒したりするほどの大きな力を持っていることはご存知でしょう。 2015年に建築物の...
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緊急輸送道路に面した建物は耐震診断をしないといけないのか

「緊急輸送道路」とは聞きなれない言葉かもしれませんが、阪神淡路大震災の教訓を活かすためにできた道路で、当時はまだそのような指定がなかったために消防車や救急車が立ち往生して災害が大きくなったという苦い経験があります。神戸市は南に瀬戸内海、北...
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地盤と地震の揺れとの関係

以前の記事でも触れたのですが、日本の法律の考え方としては過去の地震の頻度を元にしてその地域の地震の強さを設定しています。その地震の強さに耐えるような建物なら建築の許可は下りるのですが、実際はその建物が建っている地盤の状況によって揺れの大き...
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家は震度7にも耐えることができるのか。

日本は地震大国で大きいものから小さいものまで毎週のようにどこかで地震が起きています。昔から地震が身近にあったため日本独自の基準も多いのですが、その中でも皆さんに一番なじみの深いものが震度階と呼ばれるもので、一般的に震度1とか震度4とかで揺...
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床の揺れについて

床の遮音性能についての記事はこの前書きましたが、今回は床の振動についてです。この二つについてどう違うのかというと、遮音性能は聴覚的に音がどれだけ小さくなるかという事で、今回は体感的に床の揺れを感じるかどうかという違いです。 ...
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建物も伸縮するんです。

構造設計のところに届く苦情と言うとどのような問題が生じていると思いますか?私達が受け付ける苦情で一番数が多いものが工場や倉庫の床でひび割れが入るというものです。冷凍室や冷蔵室などは気温が低くなるため普通の建物よりひび割れは多くなります。 ...
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家が四角い訳

ハウスメーカーさんたちは型式認定と言って、ある条件内でなら確認申請の際に構造計算書が必要のないように法的なお墨付きをもらっています。その内容はそれぞれのハウスメーカーさんの実験結果をもとにしているのですが、結構昔のものもあって、今の現役世...
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建築業界でのあるある~其の一~

ちょっと趣向を変えて小ネタ集みたいなものを取り入れてみたいと思います。面白かったらコメント残してください。今までであった建築業界でのちょっとした会話を取り入れてみたいと思います。 チョコラテさんによる写真ACからの写真 シ...
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壁の面積

外壁にしても、内壁(間仕切り壁)にしても面積を少なくする方が建築費のコストを抑えることができます。平面形状を長方形にすることで、凸形や凹形に比べて表面積を少なくすることができるのは皆さんもご理解いただけると思います。部屋数を多くとりたいの...
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地震の地域係数とは

建物を設計する時には様々な自然現象を想定してその自然現象に耐えられるように建物を設計します。一般的なものでいうと常時発生している人や物の重さ、倉庫やホールなどは一般的な家庭の重量ではなくかなりの重さに耐えられるようにしなくてはいけません。...
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