空き家の活用サービス紹介

日本は人口減少社会となりました。それでも、企業は存続しなければならないので、新しいマンションを建て続けています。都心部では人口流入があるのでいいのですが、地方では相続した両親の家の処分をどうしようという問題も出てきています。中には放置する人が増えており、近い将来では3戸に1戸が空き家になるというよくわからない予測もあります。そのような空き家の活用サービスが出てきていますので、紹介します。

住まない家の見回り

家というものは人が住まないと途端に古びていくもので、強風で瓦が飛んだり庇が崩れたりして近隣に迷惑かけてもいけません。遠方に住んでいるなどの事情で気軽に見に行けない人には、空き家の見回りを頼むことができるようになりました。埼玉の[NPO法人空家空地管理センター]は月100円で気軽に見回り管理をしてもらうサービスがあります。外からチェックして写真付きの報告書を作ってメールしてくれるので、ある程度の危険度が分かります。

NPO法人空家空地管理センターのサイトはこちら

売りたい物件と買いたい人のマッチング

値が付かない空き家でも、どこかに欲しいという人が居るかもしれません。横浜市の「YADOKARI」と東京都の「空き家カンパニー」という会社は空き家ゲートウェイというサイトで、全国の売れない物件とそんな物件を買いたい人のマッチングサービスを行っています。100均物件として活用アイデアを盛り込んだ紹介記事付きで掲載されます。ただし、100円ではなく100万円ですので勘違いしないでくださいね。

空き家ゲートウェイのサイトはこちら

空き家を売らずに貸す

空き家を売らずに貸したいという人でも、古いままでは借りる人も少ないのですが、わざわざリノベーションをするのはちょっとという人には東京都の「アキサポ」という企業が物件を借り上げしてくれます。5年~15年の賃貸借契約を結ぶと「アキサポ」の方でリノベーションをして利用者の募集をかけてくれます。契約終了後には資産価値が向上した物件を所有者に返却するので、有効利用することができます。

アキサポのサイトはこちら

クラウドファンディング

全国の空き家や空き地の所有者とそれを利用して何かの事業をしたい人、またはそのような事業を小口投資で応援したい人を繋ぐクラウドファンディングサービスが神奈川県の「エンジョイワークス」が取り組む「ハローRENOVATION」です。小口投資だけでなく、物件の活用アイデアやDIYイベントへの参加などで空き家や空き地の有効利用に参加することができるので、地域の活性化に貢献することができます。

ハロー!RENOVATIONのサイトはこちら

まとめ

今までなら見向きもされなかった空き家が、ネットの力で多くの目を集めることできる時代になりました。ただ手をこまねいて地域が寂れていくのを見ているだけではなく、自分でも地域のために何かができる時代です。今後もこのように新しい価値を生み出すサービスが出てくればいいと思っています。

皆さんも頑張って広告や新聞やニュースの裏を読んでくださいね。

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