新型コロナウィルスについて少しずつ分かってきたみたいですね

2月から世間を騒がせている新型ウィルスも未知のものから徐々にどんなモノかが分かってきているようです。今の状況を説明するのに国際医療福祉大学の高橋教授の説が一番しっくりくるので、今日は家の話題を離れてこの事について説明したいと思います。

7月の時点で東洋経済にて紹介されていたのですが、記事を読んだ時にはまだ第2波到来したばっかりで、第1波との違いも分からず怪しいかもしれないと思っていたのですがどうも記事の通りになったので、今回紹介しようと思い立ったわけです。

  • PCR検査で分かるのは「陽性者判明数」であり「感染者数」ではない

これはメディアでも聞いたことがあると思いますが、のどや鼻の粘膜にコロナに似たウィルスが付着しているとPCR検査では陽性になりますし、感染していても無症状なら検査も受けませんので「陽性判明者」の中には感染していない人もいますし、感染していてもカウントされないという事です。

また、RCR検査というのは採取したウィルスだけではチェックが難しいので試験管の中で増やすそうです。簡単に言うと1度の増殖で2倍、2度の増殖で4倍、3度の増殖で8倍と指数関数的に増えていくので、増殖時間を長くすると陽性になる確率が高くなるというトリックもあるのですが、どの国もどれだけ増殖しているのかは発表していません。

  • 毒性は弱い

はしかやインフルエンザウィルスなどの毒性の強いものと比べるとよく分かるのですが、体内に毒性の強いウィルスが入ると体が防御反応を起こして鼻水や咳や高熱が出ます。相手が強いほど体も一生懸命防御するわけです。なので、次回に備えて獲得免疫を獲得するので、何度もかかることがない訳です。獲得免疫と違って遺伝子に刻まれた産まれた時から自然に持っている免疫機能もあり、毒性が弱いウィルスが体内に入った場合はその自然免疫がウィルスを抑え込んでしまうので無発症者が多いのです。

アメリカ大陸にアフリカ系の黒人が多い理由を御存じでしょうか。コロンブスが上陸するまではヨーロッパからバイキングなどがアメリカ大陸に来ても短期間入植しただけで家畜を持ち込んだりすることもなかったのですが、コロンブス以降はヨーロッパ人が大挙して押し寄せ、家畜なども連れて来たために爆発的に疫病が広まって現地の先住民のほとんどが死滅しました。その時に自然免疫を持っていたアフリカ系の黒人が病気も少なく体力もあったために大量に奴隷として遠い大陸まで連れて来られたわけです。

つまり、遺伝子によって自然免疫の種類も違うので新型コロナウィルスに対しても強い弱いがあるのでしょう。早い段階から噂されていた日本株のBCGの予防接種はコロナウィルス対策になるというのも可能性としてあるかもしれません。

  • 相手を知ることが大事

3,4月よりもPCR検査の陽性者数が多いにもかかわらず7,8月は緊急事態宣言を出さなかったのは、上記のように色々と実態が分かって怖さが薄らいできたからではないかと考えています。

新型コロナウィルスにより死亡された方は1,300人を越えましたが、毎年2万人以上が自殺で尊い命をなくしています。政府も景気悪化でこれらの自殺者が増えないように配慮しているのでしょう。

皆さんも頑張って広告や新聞やニュースの裏を読んでくださいね。

家のことで気になることがあれば、無料相談に乗りますのでメールしていただければ少しだけお力になれると思います。(間取りを考えてくださいとか設計業務はできませんのでご了承ください。)

メルマガも発行しています。

気になる方は登録してくださいね!!

メルマガ購読・解除 家の八百万(やおよろず) 購読 解除

読者購読規約 powered by まぐまぐ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です